cella

Kyoto Sanga F.C. & Takarazuka Review and etc.

「アナと雪の女王」を見てきました

この記事はだいたい 339 で読めます

…先々週くらいに。
そういえば書いてなかったのでちらほらと感想など書きなぐってみます。

アカデミー賞の時に「ディズニーの本気の長編アニメーション」と言われていて、実際見に行った人からも口々に「ディズニーの本気」と言われて…

確かにディズニーの本気でした。

ディズニーといえば、みたいな旧来のプリンセスシリーズを踏襲しつつ、最新のグラフィックと、何より伝統的な「姫」の枠からはみ出した二人のプリンセスで。

まずはこの頭の大きな子供の姿がなんかこういうお人形あったような気がするわ…っていうデジャヴ。

…並べてみるとそんなでもないか…

それはさておき。これまでのディズニー映画よりもずっと、ミュージカルを意識した作りだなぁ…と思いました。いや、もともとディズニー映画ってプリンセスものは特に歌が多い印象だけど、記憶の中のどれよりもミュージカル色が濃かったと。…ミュージカル化まで想定してるんだろうか。

クラシカルな「お伽話」モチーフのストーリーなんだけど、そういう「クラシカルなお伽話」では悪役とか、悪しきものみたいな扱いを受けがちなトロールがとてもいい扱いを受けていたり、「魔法」についてもどうしても「魔法の力を喪って普通の人間となって幸せにry」みたいな展開であったり、「魔女」は孤独であったりというどうしても排他的な扱いを受けてる気がするんですよ「魔女」って。アンチキリストだから。
ハリー・ポッターでさえそういう面から批判があったくらいで。
それが魔法の力を手にしたまま、それが広く(国内に)受け入れられて終わるのは新鮮な感じでした。その辺はとても現代的なお伽話だと。

姉と妹の関係性は心理学的な面から見るといろいろ考察できるんだろうけれど、私にその方面の知識はないので割愛。

「魔法」がとても好意的に取り上げられてる反面、「悪い魔女」が出てこないのも今作の特徴かな、と。
「魔女」は基本的に悪い存在で、まれにそれに対向する「良い魔女」が出てくる…みたいなのがオズであったり、シンデレラであったり、眠れる森の美女であったりするんだけど、今回は悪役らしい悪役が…あのクソ王子(純人間)。

…この小物感。

まぁ主軸を悪役との対立に置いた話ではないから、結果として誰も死なない話になってて、後味の悪さもなかったな、と。それにしてもこの王子、正体表すタイミングといい小物感パネェ。いや、最後までいい人で終わられても困るけど。
スノーホワイト(not白雪姫、実写のアレ)の王子はほんとにそういう…なんでその王子じゃだめなのさ! ってなったけど(結局狩人とくっつくし)。

それにしてもあの雪だるまがすっごい良いキャラしててさ。
どんなシリアスな場面でもいい意味でぶち壊しにするあのテンション。かといってストーリー崩壊は絶対にさせないあのバランス感。…すっごいね。あれは凄いわ。オラフの存在ってこのストーリーの中でものっすごい大きいと思う。

アナと雪の女王: Free Fall

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いつの間にかアプリになってた落ちパズルゲー。ライフが最大5までで、1回復するのに30分かかる+ライフ5個は100円、LINEのツムツムに比べて課金ハードルの低いアプリだな、と。
パネルでポンにハマった人ならきっと好きになるに違いない。

静かに落ちて砕ける氷は正直…寒々しいw 音も風の音とか氷の割れる音とかで。
ノーアイテム(というかアイテムの使いドコロがいまいちわからん)でやってるとライフ5つあっても5連続失敗とかよくある…あるある…うっかりそのうち「100えんくらいなら…」って払ってしまいそうなところがまたね! ドツボ。

あと、クリアできなかった時のオラフの顔がとってもムカつくw

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