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Kyoto Sanga F.C. & Takarazuka Review and etc.

『ルパン三世』を見てきました

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評判としては…ええ、地雷とかなんとか言われてましたが。地雷かどうかまぁとりあえず見てみようと思って見てきました。…だって映画も見ておかないと、年明けにヅカも見るからさ…比較するつもりはないけど、片方しか見てないとやっぱり偏るかなーと。


で。
いや、アクション映画として見たら、うん。「ルパン三世」として見るとアレかもしれないけど、オーシャンズみたいなノリだと思えば、うん。
玉鉄次元はいいよ! と誰が言ったか聞いたか…いやぁ、いい次元でした。あれはとてもいいオジサマ。
料理してる時にギャルソンエプロンしてないのが不満である。してなかったと思う。たぶん。

黒木メイサも凄い可愛かったです。セクシーで妖艶なフジ子ちゃんというよりは、可愛い(ロリという意味ではなく)フジ子ちゃんでした。
冒頭のパーティで着てた赤ドレスマジ可愛い。しかしスレンダーな女性に大型バイクっていうのはアニメでないとバランスイマイチよねぇ…萌える人には萌える組合せなのかもしれないけれど。
中山由香とのキャットファイトはお色気…なんだろうなぁたぶん。女性の色気にさほど興味がないのだけど、ムチムチな中山由香とバスローブ姿の黒木メイサとのキャットファイト(肉弾戦)は見てて楽しい場面でした。

綾野剛の五ェ門がですね…なるほど五ェ門を実写化すれば山籠りもして寝食忘れて座禅組むような野郎は薄汚れもするな、という現実がそこにあったというか。…ええ、薄汚れた不審者でした。だからこそ玉鉄次元がカッコ良く見えたというか。それにしても剣撃は随分マイルドになってるなー…とか思ってたけど、殺し方は一番残酷というかスプラッターでしたね五ェ門。

それにしてもこの映画、誰一人として死亡フラグを裏切らないというか、マジで誰か一人くらいフラグへし折れよ! ってなるくらい、お約束に忠実にフラグが立って、死ぬっていう…ほんとにこの死亡フラグはデスノートかというくらいに。

それはそうとですね。

マイケル・リー役のジェリー・イエンが綺麗な田原豊にしか見えなくてですね! ええ。あのヒゲの具合といい、もしゃっとした髪型といい、すんごい田原豊。まだヘアバンドするかしないかギリギリくらいの頃の、無精髭生やした田原豊。
もちろんヒゲがなかったらただのイケメンなので田原の面影とかないんですが(こら)、この役だととても…田原を思い出しました。田原元気かなぁ…。

そんなこんなで娯楽映画としては楽しかったです。ええ、「ルパン三世」っていうあのアニメの実写として見ると地雷かもしれないけど、「アルセーヌ・ルパンを祖父に持つ男とその仲間たち」っていう映画として見るなら多分気にならないかと。でもそうはやりきれない程度にはアニメのルパンの実写化なんだよなぁ…
あと、ポケモンショックみたいな光の明滅やばい。思わず目ぇ閉じたわ。

次のルパンは来年正月、ちぎみゆお披露目の雪組公演。…初日(つまり元日)に見たいけどお披露目で初日で元日って…厳しいなぁ…

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