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Kyoto Sanga F.C. & Takarazuka Review and etc.

宙組『クラシコ・イタリアーノ《新人公演》』東京宝塚劇場

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 宙組91期最後の新人公演を見てきました。
 …でも終わってみたら…私何見てたんだろう…最後のえりぃの安定感あふれる挨拶…のあとのあっきーのほっぺたぱちーん…ですべて吹っ飛んだ気がします。私の記憶を返せあっきー。
 ムラと比較してどうのこうの…ってのはよくわからないけれど、至近距離で銀橋に立つあっきーがあんまりにも格好よくて、ホントにリアルメンズにしか見えなくて、不覚にもきゅん…っとしてしまったことを白状します。いや、ほんっとにかっこ良くてさ! 聞き及んでたヘタレなあっきーとか、とくスペで見たふにゃんとしたあっきーとか、そんなあっきーは幻であったのか、と思わせるくらいに格好良い澄輝さやとがそこにいました。

 まぁ挨拶はあれやったけど。

 えりぃもすごい万感の思いを込めて「あっきー!」って呼んだのがわかるし、それに対して(ムラよりは)はっきりと返事をしたあっきー。うんうん最後やもんねぇ…と思った所でいきなり噛んだかと思ったら自分でほっぺたぱちーんとやったあっきー…客席( ゚д゚)ポカーン …いや、あの、すみきさん…この挨拶がスカステで放映されるんです…よ…? ちぎたんがニジンスキーでやったセルフグーツッコミくらいのインパクトですよこれ。ゆうさんが愛プレの初日挨拶で同じようにセルフツッコミして「言えてないよ」ってやった記憶はあるけどそれはもっとナチュラルやったよ…?
 なんにしても緊張の糸が一気に緩んだのか、カミカミなあっきーはとてもあっきーでした。あんなにかっこ良かった澄輝さんはいずこへ…。

 あと、ムラで最大級の衝撃をもたらしてくれたてんちゃんのCMプロデューサーですが。さすがに構えてただけあって…うん…大丈夫…やったよ…。てんちゃんといえば、バイオリン弾きのあの歌声が…え、なにこれムラよりすげぃ…。ほんとに、贔屓目も込で言いたい。あそこの歌は、この新公一番の声量であったと。贔屓目なんだけどさ、それでもあそこでてんちゃんが歌い出した時の声量半端無かったと思うんだ。バイオリンが最後どうにかなってしまったのは残念だけれども、思い残す所があるほうが励みになる…と前向きに捉えて次に進んでほしいなぁ…。

 あと、新公アドリブとしては最初のレニーの所、ムラでは「新人公演にようこそ」「ルドルフ・ヴァレンチノ…には似てないか」とかだったのが「(パネルが)1枚しかなくてごめんね!うちのプロデューサー、ケチでさー…あ、これ内緒ね」…に対して本舞台の照明がついたら「ケチで悪かったなっ」とぼやいてた。

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