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Kyoto Sanga F.C. & Takarazuka Review and etc.

宙組『ロバート・キャパ/シトラスの風II』中日劇場

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かめろまぶりの中日に行ってきました。
…ダブルしたけど…いや、ダブルにしといてよかったのか…マチネもソワレも周りにイライラしながら見てたのがもったいなかったな…
膝に抱いててなお喋るお子様とか(椅子蹴るわ前の座席に手を伸ばすわ…)、舞台を指差してお目当ての位置をお隣同士で確認しながらかつ前のめりな人とか…orz
足して割ったら1回分以上の満足度にはなるよね! うん!

実はキャパ初演は見てないので(インフルで寝込んでた)ほんとにこれが初見でした。

ロバート・キャパ 魂の記録

かけるがいいオジサマ役者だなぁ…布団が似合う…というか違和感を感じさせないかける凄い。あおいさんとの学年差の違和感が仕事してなかった…

それにしてもほんとに娘役が…目立たないね…タラちゃんが持ち前のコメディエンヌっぷりを発揮してたけども…うん…(。-_-。)
ピカソが普通にカッコ良くて、邂逅シーンのナンバーは明るいし、ゲルニカのところは鬼気迫るしで…いやでもピカソのセンスはようわからん。こないだ美術館行った時にピカソの「兵士」があったけど、いやーわからん!

スペイン内戦では時々誰鐘がリフレインしてきて「フランコはかなり強い」とか頭の中で誰かが歌い出すから困る。
それはともかくとして、りくがかっこよかった…いや、立て続けの死亡フラグはほどほどにしとかないと、そのフラグは一本でもにんじ…効果抜群だからね。いや、ほんとにあの倒れる姿まで凄いよかったんですよ。初見で、こんな、ネタみたいにフラグ立て続けてる場面で泣くとか! 泣くとか…!
それにしてもりくの声量が凄かった。和希かりくか、ってくらいに声が出てたこの2人。

ずんくんは金髪にすると途端に高貴さが増すね! 金髪+白っぽい肌色にしてここまで高貴さ出るなら次の新公でオスカルやらないかな割とマジで。
というかまた撃たれるもんち…とか思ってしまったわ…最近撃たれ役多いねもんち…死なないけど。

でもってやっぱり「じゅうけい」呼びは雰囲気壊れるというか…なぜ世界で日本しか使ってない読み方をしたし…別に日本語読みしてもしなくても位置把握の度合いは「中国のどっか」で大差ないと思うんだけど。
それを言うと「日中戦争」っていう言い方ももやっとで、アンチファシズムという意味で「抗日」側の姿を撮ろうとしているのに「日中戦争」って言うのはなぁ…時代考証の面ではそういう立ち位置よりもわかりやすい語句を優先させたんだろうか。

あと、ママンの立ち位置が…イマイチよくわからん。ママにも認めて貰って…という段階なのは分かるけど、なんか無理矢理突っ込んだエピソードみたいで…2幕を1幕にまとめた弊害か…弟にしても、キャパでの和希の記憶は弟というよりデモ隊で歌ってる方が先に出てくるなぁ…あの家族エピソード削ったらあかんかったんやろか(コラ
立ち位置がよくわからないといえばかいちゃんも。活動家、って名乗ってるし、プログラムでもそうなってるけどどう見てもただの何でも屋というかフリーターのような…活動家らしい場面がなかったように思うわ…

シトラスの風II

みりおんの左右があおいさんとあこさまっていう並びなことに正直ちょっと…ええ、びっくりしましたというか。82と85で95の娘1を挟むナンバー…ですか…

ノスタルジアの場面はとにかくすっしーさんがカッコいい(今更)特に手袋投げつけるまでのあの場面が凄い好き。そりゃ大劇場でカッコイイ男役…ってオペラあげたらすっしーさんとか超ありがちですし…うん。
ここの、場面、奥にいるもえこさんを見つつ、やっぱりもえこさん白い軍服似合うなぁ(うたかたはとても良かった)と思ってたら視界にもんちとエビちゃんが入り込んできてこっちはこっちでキラキラしいな! とか思ってました(目が足りない)

ロケットメンバーはほんっとに次の場面まですぐで、コーラスのもえこさんとか超汗だくで踊ってるのがよく見えるんだけど(今回もえこさんだいたいいつも最後列なんだけど多分今回のメンバーで一二を争う身長だからよくわかる…)、その前でダンサーメンバーとしてものっすごいシャキシャキ踊る…和希。体力底なしか! ロケットいたよね!? いたよね!? と目の錯覚を疑うレベルでものっすごいシャキシャキ。
今回、和希は歌ってよし踊ってよしなのをあらためて見せつけられたなぁ…って。惜しむらくは身長あと数センチ…(ってこれいろんな人に言ってる気が)

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