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Kyoto Sanga F.C. & Takarazuka Review and etc.

宙組『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』(博多座)

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夏のフットルース以来の博多座でした。そうかもうけいみみはいないのか(´・ω・`)
しかも日帰りダブル。…アホかとね。
1日で1000キロ移動したけどさすが飛行機、疲れはそんなにないあたりがまた…懲りない感じで。

11時公演は3階席から、15時半公演は1階席前方で見てました。ムラと東宝で2桁見た銀英伝も今日が最後…か…
人数の関係もあって、ムラ・東宝版とはもちろんあちこち変わっているのですが、細かい所だと元帥杖下賜の場面で音程が変わっているだとか、映像に使われている写真が変わった役の部分だけ差し替えられているとか。
あと、みりおんの化粧がずいぶん変わったような…? 気のせいかな…パーティー場面のカツラは変わったよね。アップスタイルも可愛いんだけど…遠目にはあまりにシンプルすぎはしないかしら。ヒルダらしいといえばそうなのかもだけど…

提督たちが普通だった。
…っていうとどんなけgkbrしててん、てなもんですが、なにせムラ新公の提督たちに ヽ(・ω・)/ズコー したわけでして。うん…今なら言う。ホントに客席でヽ(・ω・)/ズコー。
そんな彼らが声量は足りてない(11時公演を3階で見てたら、りく・あっきー以降の4人がみんなして声が籠もってて小さく聞こえたので。15時半に1階で見たときはそんなに気にならなかった)けど、ヽ(・ω・)/ズコー感はなくて、やっぱり数こなしてナンボ、実践に勝る修行はない、経験大事、てのをしみじみと感じました。
いや、まりなの高い声にはびっくりしたけども。
声質とか、声量の話くらいで、ひとまず音行方不明な事態ではなかったのでやっぱり経験大事やなぁ…と。
WSやりませんかー…。

で、人数の都合上バイトしまくりの元帥府の提督たちですが…
どこにいても目立ったりく。
いや、一人髪色が明るいにもかかわらずスーツまでがライトカラー。隅っこにいても目立つりく。自ら発光するモブ。

そんなりくの隣近所にヘテロクロミアを隠すべく帽子を目深に被ったあっきー。…逆に不審さ丸出しであるよ…あっきーといえば、ヴェスターラントで結構な高さのある段差をひょいっと登ってておおおあっきーかっこえー…と思ってたら武器もなしにグーで殴りかかってました。グーか。そうか。武器は拳か。
あっきーのロイエンタールはほんとにしゅっとしてイケメンでした。…なにこれあっきーマジかっこいい…階段下りもりくと歌ってるとなんかきれいなハーモニーに聞こえる…あれ?(こら)

バイトといえば、グレーザーもやってたかなこ。提督として出た後で「王宮に向かいましょう」で次の場面はもうグレーザー…は、はやい…
スーツの時のメガネは「こいつ…あざとい…!」って思いました。かなこの外見でインテリ眼鏡は反則です。

美月くんもあちこちにいたし、かけるはもうあのオレンジ頭はモブにいても見えないことに…しとかないとほんとにどこにても出てる。
かけるのビッテンは…私(ら)がかけるに抱いている芸風のイメージと近いからか、何をやっても「うん、合ってるね」と思ってしまうというか。食堂にかけこんでもかけるなら…とギャップ要素がないというか。あっきーのイケメンメイクで三枚目をやるからギャップがあったのかなーかけるは演技巧者だからギャップない状態になってるような。

アムリッツァの同盟軍の中にせーこちゃんがいてオペラ泥棒、と聞いてはいたのですが、「どこかなー…」とオペラあげたらそこがせーこでした。
…探すまでもなかった。

オープニングでひとりだけカウントが違うシャキシャキした人がいるなーと思ったらいっちゃんでした。あるある…けどもう最後。゚(゚´Д`゚)゚。
いっちゃんが踊ると5割り増しで格好いい。゚(゚´Д`゚)゚。
フィナーレ群舞ではりくの隣がいっちゃんなので、そこだけなんか違う。

カイちゃんのオベはゆうみさんのオベとはもちろんあちこち違っていて、ゆうみさんのオベはローテンションに見せかけて実は感情の起伏が大きかったんだな…と。いや、平均値が低いのは確かなんだけども。
カイちゃんのオベは感情自体あまりないかのような…なんだろうな…俗世の事にあまり興味がない感じというか。老成した感じを受けたんだけど、如何せんまだカイちゃん自身が若いからね…
いやしかし「あなたと同じに」で閣下の手を取る時にあんな恋人つなぎまで指を絡めるとか<○><○>いやーゆうみさんのオベとはまた違った方向性でねっとり表現。

同じ役を続けて演じてる方々も、主に感情の発露がずいぶん違ってきてるように思いました。ムラ→東宝の変化より大きい。
特にラインハルトが激情化したように思いました。それでいて「お前は俺の何だ」と問うところは逆に静かになっていて。

そうそう、ちょっとしたところではまーくんが目を見開かなくなったな…と感じました。たまたまなのかもしれないけど。
ムラでは最後、銀橋渡りながらフレイアの星を歌う場面でなんどか( ゚д゚ )クワッ!!と目を見開いていたように思うのだけど、博多はそんなことなかった。

かのちゃんのユリアンはこれまた普通に美少年でした。3階席から見下ろしたときの最初の印象は「白目キレイ」でした…(どこみてるの)いや、ほんとに白目がキレイだから目がすごくはっきりくっきりしてて表情きれいなんだって。

そんなこんなで日帰り博多座ダブルでした。
…やってみた感想としては、やれない行程ではないし、疲労感は思ったほどではないものの、やっぱり帰りに終演から飛行機の出発時間まで45分っていうのはきつかったかな…
いや、きつかった理由はこの時点ではまだ余裕があった保安検査で案の定警告音を鳴らしてしまってこんな時代だから念入りに身体検査やられたからですが。「あと5名の搭乗をお待ちしてます」とか放送で言われて焦るわ…
なんで行きと帰りと同じ服やのにひっかかるん…(´;ω;`) ただでさえ2回に1回くらいの確率で引っかかるのはなぜなの…

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