cella

Kyoto Sanga F.C. & Takarazuka Review and etc.

宙組『風と共に去りぬ(Bパターン)』宝塚大劇場

この記事はだいたい 39 で読めます

役替りBパターンを見てきました。
……先に書いてしまうと私はやっぱりAパターンの方が好きだなぁ…というのが正直な所です。それもスカーレット以外のところで。
やっぱり悠未さんはルネよりアシュレの方がいいし、スカーレット2もゆーりちゃんよりせーこちゃんの方が…なんだろうな…可愛かった。ゆーりちゃんが可愛くなかったとかそういうことではなくて、あのせーこちゃんの学年でやることが余計に奔放なスカーレット(の内面)に見えて可愛かったというか。逆にメイベルはゆーりちゃんの方がよかったと思うし。

…まぁそこらへんは好みの問題なんだけども。


ぼちぼちそれぞれにお茶会等で役作りに関するお話が出たり、それが漏れ聞こえてきたりする中でのBパターンだった訳ですが。…正直ね…最初にアシュレまぁくんが出てきた時にね…思ったんですよ。

眉濃ッ!

明らかに後の方では薄く…というか細くなっていたので、あれは一体なんだったのでせう…。びっくりするくらい眉濃くて太くてダブルラインの青も濃くてですね…え、スカーレットの反動ですか(真顔)。

ルネな悠未さんが…なんかこう…(´;ω;`)ブワッ そうか悠未さんルネだとフィナーレの場面変わるのか…降りる順番も変わるのか…と思うと…退団公演なのになぁ…とか正直な所思ってしまうのでやっぱりAパターンの方が…。

夫人たちの中ではさっつんエルシング夫人がやっぱりずば抜けて高貴というか…お一人だけ未亡人だから余計になのかなー…でも3人組で一番強いのはあこさまかてんれーか…。そんな落ち着いた大人の思慮深い女性なさっつんに向かって「時代は変わったのよ!」「僕たちは若いんだ!」っていうれーれと愛ちゃんがほんとにこう…ムカつくw いやほんとあのニューエイジの場面で悉く「自分たちは若いから!!!」っていうのを免罪符にしているのがほんとこう…ムカつくw バトラー邸の場面でも「若いんだからー未来があるんだからー」っていうのがほんとにこう…イラッ☆
ただでさえあのニューエイジの場面、人数多い上にカーテンのせいで横一列に並んでセリフを言うたびに一歩前へ出るっていう…なにこの学芸会じみた場面、っていう不満もあるのに。いやほんとあの場面の学芸会臭半端無くて。他にもカーテンの場面はあるけど、人数少なかったり尺が短かったりでそこまで…って感じなんだけれどここは全員一言ずつ言うから尺も長く感じるし…orz

さっつん夫人とれーれといえば、バザーの場面、メイベルが75ドルで落札されて、次のれーれがそれより低かった(しかも殿方が競り合った訳ではなくすっしーさんにけしかけられて自分で釣り上げただけ)事にすごいショックを受けて「おかーさまぁぁぁ」って嘆いてるのをさっつんも不本意なんだけど(女性を競り合うなんて!)あこさまのところのメイベルに負けたっていう悔しさはやっぱりあってこう…微妙な顔で慰めてるのがまた。

どうでもいいけどてんれー夫人の十字を切る手がこう…勢いが良すぎて横を切る時の手が………挑発しているように見えるよ…!(地獄に落ちろ的な)

どうでもいいといえば何回見てもレットが燃え盛るアトランタを背後に「諸君」からセリフを始めて銃を掲げながら「南部のためにーーーーーーー」ってやるあれがね。どうしたってバスティーユに向かうオスカルにしか見えなくてですね。
いやだって背景が炎であったり、「南部のためにーーーー」で顔にピンスポが当たってそこから戦闘な訳で。曲調というか曲の変調具合とかもまんまベルばらデジャヴでですね。…なんかこう…もやっと。これもうすぐやるんだよね、こないだもやってたけど。みたいな。

次に見るのは新公なので…かけるともんちの夫人が楽しみです。とても。

Pocket


Leave a Reply

Your email address will not be published.

CAPTCHA