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Kyoto Sanga F.C. & Takarazuka Review and etc.

星組『ロミオとジュリエット(Aパターン)』宝塚大劇場

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本公演3回めにしてmy楽のヴェローナを見て来ました。初日以来のAパターンだったけれど、なんかこう…全然違う…。Bパターンと新公を経てやっぱり変わるんだなぁ…と思いながらのmy楽でした。

ロミオは新公ロミオを見たからか、幼さとか若返っているという印象はなかったのだけれど、ジュリエットともども感情がより激情に触れてるなぁ…と思いました。ジュリエットが乳母に「ロミオなんて雑巾ですよ」と言われて「もう一度いってごらん!」と叫ぶ場面であるとか、ティボルトの死を聞いて「お前はいくつ嘘をつけば気が済むの!」と叫ぶ所だとか。ロミオもベンヴォーリオにジュリエットの死を聞かされて「世界のすべてが闇に沈んだ」と歌い出す所が本当に慟哭に聞こえました。

ベンヴォーリオは初日から比較してすごく落ち着いていたと思います。…化粧とか。初日が1階席で今回2階席だったからそう見えるだけかもしれないけれど、初日に青がきつすぎるんじゃないかと思った化粧も随分大人しくなっていたと思います。あと、Bパターンのベンヴォーリオの影響も確実に入ってるな、と。髪も短くなって(新公終わったからか)よりとよこさんのベンヴォーリオに近い外見になってきたな…と思う反面、どうしても髪色明るくて短いと根本の…生え際の地毛がね…黒い。あれをキープしてたとよこさんがすごすぎたんだけども。

しーらんマーキューシオは今際の際に涙を流していて初めてあの場面で泣きかけたんですが、それより…頭…派手になってね…? めぐ会のとよこお兄さまみたいな金髪に紫メッシュ入った頭になってた。

真風の死が本当に爬虫類めいててほんとに強そうで…それでいてフィナーレに出てくるときはキラキラ男役とか真風反則すぎるでしかし。
みっきーパリスの髪型は2日目から既に変わっているという話は聞いていたのですが…うん、明らかにだs…勘違い野郎な頭になっていました。初日はなんか「普通のボンボン」やったからか。

今回本公演3回見たので流石に満足しました。足りない位がちょうどいい、と思うとやっぱり2回くらいかなぁ…アドリブのない公演だと。

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