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Kyoto Sanga F.C. & Takarazuka Review and etc.

長崎遠征雑記(1)

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長崎(かきどまり)遠征の旅日記パートですよ。
せっかく長崎(日帰り出来ない距離)に遠征するんだから観光もしてこよう! そうそう気軽に行ける場所じゃないし長崎!(そう思っているのは今のうちだけという説も) というわけで空港でレンタカーを借りて長崎県内観光もしてきました。


宿は雲仙でとったので、試合後は一路雲仙へ。…カーナビが国道57号ではなく県道128号を支持したせいでうっかりそれに従ったらとんだ峠道でしかも数メートル先も見えないような濃霧…! たまーに対向車があると「ああまだ道はあるんだ」と思うくらいガードレールも見えたり見えなかったりセンターラインなんか大体見えないし場所によっちゃ1車線交互通行だってのに侵入してから気づくレベルの濃霧。

いやーあんな濃霧ははじめてですね!

霧の中、突然現れる人影(ホテルの近くを歩いてる観光客)とか霧の中にぼんやり浮かぶ(しかし至近距離まで来ないと見えない)ホテルの明かりとか、ちょっとこれ横溝正史の世界じゃね? みたいな温泉街でした。硫黄の匂いが目的地であることを知らせてくれました…それくらい見えない。

まぁそんな霧で楽しみにしてた地獄ナイトツアーも中止になり(集合場所までホテルから徒歩5分なのに全く辿り着ける気がしない)…仕方ないので温泉はいってご飯ー。

雲仙地獄のナイトツアー|地元ガイドとめぐる旅|モデルコース|長崎観光/旅行ポータルサイト■ながさき旅ネット

団体客利用が多かったそうで、ちょうど食事時間に重なったのか温泉は貸切状態でした。ぼっち露天風呂ε-(´∀`*)

でもってこのホテルを選んだのは「夕食はお部屋で」が出来たからですた。
いやー温泉といえば浴衣で館内歩けて部屋でご飯でしょー…っていう短絡的な思考により。あんまりないもんね…部屋でご飯。大部屋でなくても別室で、とかいうのも多いし。まぁ人件費かかるから仕方ないんだろうけど。
…しかし古い温泉街だけあってお部屋に女将が挨拶に来てくれるという…! ますます2時間ドラマの世界…!


まんぷくー(写真はごく一部です)。

ちなみにホテルはここでした。

雲仙温泉 有明ホテル|雲仙温泉、雲仙の観光、懐石料理で国立公園・雲仙の四季をお楽しみください

確かに古いホテルだけど、別に気になる程ではないし、むしろ廊下にさり気なく飾られてるレトロなあれこれを見るのが楽しかったです。
…気になるっていうかこう、最近のビジネスホテルにはよくある注意書き? とか館内案内図とかそういうものが部屋になかったから露天風呂何時までやっけー…っていうのは部屋に説明に来てくれた仲居さんが言うことをちゃんと聞いとかないとっていう…

翌日は(とりあえず)綺麗に晴れたので(山に霧はあるけど)昨日行けなかった地獄めぐりにしゅっぱーつ。

まだ朝早かったので人も少なくて写真も取り放題。



硫黄の匂いきっつ!
最初はそんなに気にならなかったのだけれど、流石に1時間もウロウロしてると結構…頭痛…。途中で風が出てきて、大叫喚地獄の湯気を飛ばしてくれたので岩場の写真も撮れました。

地獄の中をパイプ(温泉の源泉だから)が縦横に走ってるのは景観を損ねてる、と見かけたけど、私は逆に無機質なパイプの存在がますます「地獄」というか、人の住む場所ではないっぽい感じを際立たせてるような気がしました。綺麗に整備された緑の山肌をパイプが走ってるのとはわけが違って、それも景観オプションの一つというか。まぁその向こうにはホテルなんだけど。ほんとにホテルの裏が地獄。

ちょっと霧が出てきたけど次はミヤマキリシマが見頃だという仁田峠に向かうでー。

…続きます。

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1 comment

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