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Kyoto Sanga F.C. & Takarazuka Review and etc.

2014 J2 第19節 熊本 1:4 京都

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バドゥ解任で森下代行で挑んだ熊本戦。行けてないので先週に引き続きスポーツバーにて。
全然そんな気はしてなかったけどお得意様らしい熊本、去年は久保くんがハットトリック決めてたんだとか…え、そうだっけ。ていうかまだ久保くんいなくなってからそれくらいしか経ってないのか。


大雨のうまスタ、先制点は熊本。いや、ほんとに上手かったんだよ。セットプレーからキャッチに行くGKの前に滑り込むっていう…いやー敵ながらアッパレな先制点でした。
…というかですね。
スタメンに田村と磐瀬、サブに石田と伊藤という顔ぶれを見た段階で、「もう勝ち負けとかよりたむたむの切れ込みが見られたらええわ」とか「磐瀬くんが2本くらい止めたらええわ」とか「ゆーたが出て1本でもジャックナイフドリブル決めたらええわ」くらいの開き直りっぷりだったのですよ。
…まさかこれ全部叶った上で勝つとは夢にも思ってなかったね!

前半終了間際、たむたむのこれぞたむたむというスピードからの折り返しに大黒が走り込んでまずは同点。
…たむたむ初スタメンで初アシストか。

磐瀬くんも前半から、まだ距離感が空いてて取り逃す場面もありつつ、高卒ルーキーの初スタメンにしては上出来の立ち上がり。…足元滑らせる場面が多いのが気になります。スパイクあってないのかな。
そんな磐瀬くんはこの日のファーストシュート。

正直、何だかんだと言われてるJ22だけど、これで田村も磐瀬も(今日は出番なかったけど石田も)経験積んでるから、J2で初出場しても、例年の「ルーキー初出場」みたいなドキドキ感はなかったです。
J3とJ2は違うとはいえ、公式戦の経験はちゃんと生きてる。
サンガはJ2で一番たくさんJ22に選手を送り込んでるけど(むしろ全チーム中2位くらいの数)、全く無駄じゃなかったね、と。

後半早い段階で磐瀬くんが足を痛めてゆーたと交代。…ゆーたと…交代…? ゆーたSB? と思ったら前の駒井くんが下がってゆーたは駒井くんの位置に。
ゆーたもこれが今季初出場…だったんだけど、なんでこれまでベンチにも入らんかったん? としか思えないポテンシャルとパフォーマンスの高さですよ。入ってすぐにラッキーな形とはいえ大黒の逆転ゴールを演出したし。

ゆーたサイドを駆け上がる
→ 相手DFが体を入れてゆーたに当てて出そうとする(普通ここでライン割ってGKになる)
→ ゆーたに当たったボールがゴールに向かって飛ぶ
→ バーに当たって跳ね返る(普通ここでライン割る)
→ 内側に跳ね返った所を山瀬がボレー(普通ここで打ち上げる)
→ 山瀬のボレーは明らかにゴールマウスを外す(普通ここでクリアされる)
→ 山瀬のボレーの先には大黒が(普通ここでQBK)
→ 大黒のボレーがゴールに突き刺さる

いやいや、いやいやいや。なかなかないでこんなん。
ゆーたの体に当たったボールがインプレーになったあたりから笑いが止まらない我々。逆転ゴールなのに喜ぶより先に笑う始末。

その代わり大黒の3点目は文句なしにきれいなゴールでした。

ゆーたの4点目はね。これも( ゚д゚)なゴールでしたね。いや、ゴール自体はとても見事なドライブシュートでしたよ。ゆーたそんなん打てたんや! みたいな。問題はそこに至るまでのドリブルがね。
相手を使ったワンツー
…いやいや、いやいやいや。
ゆーたからのパスがDFに引っかかったからあかんわーって思ったんですよ。思うよ普通。それなのになぜボールがゆーたの足元に戻っててそこからのドライブシュートなのか。

サンガが新生サンガになったというよりは熊本がお得意様であったというか。
それにしても2年連続熊本相手に31番がハットトリックとは…

これでサンガは若干順位をあげて団子の中に食い下がってる状態。新しい監督が誰になるにせよ、バドゥがつかわなかった選手だっていつでも出たら活躍する準備は出来てるのがわかったので、いろんな選手を使って欲しいなぁ…とりあえずまさぽんのJ2デビューが見たい。

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