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Kyoto Sanga F.C. & Takarazuka Review and etc.

2014 JFLチャンピオンシップ第2戦 佐川印刷京都 2:3 Honda FC

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気がついたら今期から2ステージ制になってたJFL。初年度の顔ぶれは前期覇者のホンダと後期覇者(かつ年間最多勝点)の印刷。どちらも所謂「Jを目指さない」チームということもあって、門番対決といったところでしょうか。まさに社会人最強決定戦。


チャンピオンシップの方式はかつてのJ1と同じく、2戦めの90分が終わった時点で勝敗と得失点差が同じならそのまま延長戦に入るパターン。…後期覇者のアドバンテージが大きいやつや…
とはいえ、今回は先週の第1戦で2:2のドローだったので、今日の第2戦で勝った方が優勝。わかりやすい。

トロフィー

前半早い時間に堀川のゴールで印刷が先制。球威はそれほどなかったけど雨上がりのピッチが味方したかな。
ただしその後はホンダの時間。30分過ぎにホンダ原田がPAすぐ外からの直接FKで同点に。この場面のファウルはまるで小学生かと思うような団子状態でな…。

後半8分直前のオフサイドノーゴールを取り戻すかのように混線から佐藤が追加点!
ホンダは前半同様に怖いシュート打ってくるんだけど辛うじて外、みたいな場面が多々…
後半は、割と印刷のペースに見えるけど、19堀川の足に頼る攻撃が多くて速攻するもののフォロー不在、みたいな場面が多々あるな…前の方は個人に頼ってます、みたいな。
そんなん思ってたら34分に追いつかれ…ここまでで印刷は2枚代えてる(3枚目を恐らく大槻に想定)からこれは大槻の出番はなくなり…更に追加点を取られたことで印刷はすかさず3枚目の藤本を投入。監督は言い方は悪いけど記念出場よりも勝利を狙うことを優先したわけで、これは良い判断だったと思います。

おめでとうホンダ、初代チャンピオンシップ王者。

印刷は残念だった(なんて言葉では片付けられない)けど、ここまで来られるようなチームになったのだから(見始めた頃はようやく中位みたいな位置にいたし)、優勝したホンダと共にJFLの門番として、来期も頑張って欲しいし、大槻はもういなくなってしまうけれど、来期こそ優勝を狙って欲しいし、もっと言うならJFLでも前後期優勝するようなチームになって欲しいと思ってます。
それにしても、チャンピオンシップを当事者(どちらかに肩入れするという意味で)としても、生でも見たのはこれが初めてのことだったんだけど(J1のチャンピオンシップなんて雲の上のry)、ものっすごい…残酷なシステムだよなこれ…年間勝点合計が霞むシステム…来期からJ1でもこれやるんか…

今日を最後に大槻が現役を引退すると先日発表されていたので、スタンドにはサンガサポの姿も多く、ユニへの寄せ書きにもペンの色は紫率が高かったです。

大槻がサンガを戦力外になって、印刷に移籍した時は、正直なところ、こんなに長くJFLで現役を続ける(300試合も出場する)とは思ってなかったですわ。
サンガで選手が足りずにCBで出場してゴール裏をgkbrさせた試合があったり(競り合おうとして案の定高さがry)、印刷に移籍して「大槻が競り勝った…!」と見に来てたサンガサポをざわつかせた試合があったり、何よりヘディングでゴール決めた試合があったり、かといえば直接FKで得点した試合があったり…
そんな大槻が印刷に加入した時に入った印刷のFC。今日も会員価格でチケット買うために番号(下三桁200未満)書いてたら、軒並み私より大きい数字が並んでて…思えば遠くへ来たものだ。

花束は大槻が印刷に加入した当時のチームメイトである妹尾さんや若林さんら、懐かしい方々が懐かしいユニ姿でのプレゼンターでした。頭ぽんぽんされてる大槻、あの頃は若手だったもんなぁ…

引退の挨拶で、自分が引退することよりも今日勝てなかったことがつらいと言う大槻。サンガを戦力外になって、当時の監督に声をかけて貰えたから今までやってこれた。この場を借りてお礼を言いたい人が二人いる、と、支えてくれた奥様と、大きな怪我をしない丈夫な体に生んでくれたお母様への感謝の言葉がありました。

写真撮影。

からの胴上げ。この時に残ってたホンダサポから佐川印刷コールがありました。印刷側からも「浜松ホンダ」のお返しが。

このあと、スタンドにあがってきた大槻に、サンガサポ有志からの花束も渡されていました。

大槻選手お疲れ様でした。

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