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Kyoto Sanga F.C. & Takarazuka Review and etc.

2015 J2 第29節 京都 2:1 大分

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残留争いの相手、大分。仮にここで負けると勝ち点で並ばれてドベ2(=入れ替え戦)に並ぶというまさに裏天王山。絶対に負けられない。いや、元から負けてもいい試合なんてないし、ここへ来てはその段階すら抜けてしまってるんだけどさ。それでも絶対に負けられない相手。

さんぺーはスタメン。紹介されたときは拍手の方が多くて、さんぺーは京都でしっかり愛されて、惜しまれて去ったんだなぁとあらためて。


さて、送り火を翌日に控えたお盆真っ只中の京都。暑さは2週間前より遥かにマシ。でも浴衣着てるとあっついわー…ι(´Д`υ) でも浴衣なんぞ毎年1〜2回しか着ないうちの1回がこの浴衣デーなので、お祭りには全力で乗っかるのがポリシーの我々としては乗らざるを得ない。

お祭り(フェア)といえば、この日はかき氷祭り。選手コラボメニューも沢山あってどれにしようか迷うわー……

イワセゴーリをチョイス。

700円也。いや、かき氷に700円って確かに高いんだけどさ。イワセゴーリの何が豪華って、中にカップゼリーが2個(みかんとぶどう)入ってるんですよ。シロップもたっぷりかかってて、美味しゅうございました。

……一瞬で水になったけどな!

しゃーないねん。氷が細かい上にこんな気温やから。

どうでもいいけどイワセゴーリってポケモンにいそうな名前よね。もちろん「いわけいポケモン」。

さて、この日は試合前に大人のサッカー教室の面々による前座試合があったそうなのですが、直前に突風によって看板がピッチ内に吹き飛ぶアクシデントが。そういや前にも試合中に看板が飛んだことがあったけど…今回はそれよりもひどかったそうで(入場時間前のことなので不明)、ネジやら釘やらがピッチ内に散乱したらしい。粗方は拾われたけど、まだ不十分とのことで、バス待ち後のサポーターが動員され、ピッチ内を行進することに。

普段ならものすごーく厳しく立入に際しては注意を受けるのに、今日に限っては浴衣であろうとお構いなし。で、実際に看板の破片やら拾い漏れのネジやらが発見されたので、無駄な動員ではなかったと…ネジ危険。マジ危険。

それにしても選手らはこの広ーいピッチをあんなに走り回ってるんやもんなぁ…凄いなぁ…(小並感)

そんなこんなで試合時間には随分日も陰り、涼しくなった所での19時キックオフ。

前半は大分の組織だった守備になかなか前へ運べず…というか、磐瀬が随分前で受けているのに、そこからは前に出ないのがナァ…ハーフウェーラインで磐瀬に当てられるならそこからも前に運べたら良いのにナァ…逆に前半はゆーたがあまり光ってなかったような気が。

失点シーンはな…なぜフリーランを許しているのか…いや、わかる、わかるよ。人数足りないから真ん中もケアしたかったのは。けどあまりにも綺麗に打たれすぎではないか…

「試合後の怖い話より今の状況がホラー」

とかいう台詞が飛び出すHT。J3降格とかほんとにホラーですよ。恐怖感を煽る単語だ。

が。

後半、ゆーたが決めてからはサポの声量も上がったし、選手らの動きも急に良くなった。宮もありたんも。そして大黒。入ってすぐのチャンスでは決められず「決めてくれよー」な空気を次のプレーで吹っ飛ばす流石エース。ゆーたからのクロスに「あーもうこれ入るわ」としか思えないヘディング。すげーわ。大黒。マジで。

ゴール決めた後のあのダッシュ、「はよ戻らんと警告出る…!」ってgkbrしたのは私だけじゃないはずだ…いらん警告は無しの方向でひとつ…!

けど、ゆーたにしても、大黒にしても、ゴール裏を煽ってくれるのはほんとにこっちも盛り上がるんだよなぁ…ピッチと遠いからどうしても向こうから歩み寄って貰わないといけないんだけど。亀岡スタジアムは近いからもっと遅延行為の警告を気にせずに煽ってくれと信じてる。

丸さんが大黒を入れた意図は「相手がバテてきてたから畳みかける目的で」ってインタビューで答えてるけど、ほんとに足攣ってる選手らもいる中で、大黒、そしてフェホってイヤーな交代だと思う。丸さんナイス。

そして磐瀬ボランチ戦法。いや、行けるよ磐瀬。インタビューでは反省しきりだけど、出来てたよ。駒井みたいにどこでもやれとは言わないし、そんなことは求めてないけど、ボランチ起用はもっとあってもいいんじゃないかなぁ…。

それにしてもフェホはデカかった。ちょっと目の錯覚かと思うくらいデカかった。入ってすぐのスライディングは「なんか大きいのが飛んだ!?(((( ;゚д゚))))」みたいな。しかし初ゴールにならんかったのは残念。惜しいのはあった。むしろあれは頭から突っ込んでたら入ったんじゃないか。

この勝利は勝ち点3以上の価値があったとみんな口を揃えて言うけれど、本当に大きい「勝ち点3」。まだまだ降格圏から抜けたとは言えないけれど、PO圏までも勝ち点12だから、降格圏飛び出したら即PO圏が待ってるんじゃないの…? 今年もPO残って昇格をもぎ取るのが良いことなのか(そりゃ昇格はしたいけどさ)迷う所がないではない、ってのが正直な所ではある…今のチームが凄くイケイケだから、これがしっかり形になってから昇格するのがいいのかとも思うし。…残り試合でこの辺も固まって昇格するのが一番いいんだけどそれはさすがに…

試合後の怪談和尚の話は、怪談として聞くと物足りないけれど、法話とか、説教として聞くとかなり面白い。ほんとにね、お説教聞いてても楽しくないというか興味のかき立てられないお坊さんってね…いてはるからね…毎回御文書も同じ所ばっかり読むからまたそこかっていうね…(この時点で宗派がわかる書き方)

そういえば、新しい社長が試合前にゴール裏に来てて「サッカーのことはわかりません」と明言した上で挨拶をしていたけれど、温和な雰囲気とは違って、やり手など印象を受けました。まぁ起用やら獲得に口を出さない(黙って金だけ出すわけではなく、そこはしっかり管理してほしいけど。お互いの報連相で)社長だといいなーと。

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