cella

Kyoto Sanga F.C. & Takarazuka Review and etc.

2017 J2 第2節 京都 1:0 徳島

この記事はだいたい 342 で読めます

最近あまり印象のよくなかった徳島相手の第2節。開幕戦はダゾーンでチラ見した程度でしたが。
第2節も諸事情により後半からでしたが西京極でMY開幕戦見てきました。

不安。

いや、振り返ってみよう、第2節で不安を覚えなかったシーズンなんかあっただろうか。いやない。どんなシーズンだろうと(サンガの場合、長期政権が少ないから余計に)今年はいけるかもしれない…なんて期待持ったシーズンなんかあっただろうか…なかったと思うんですよね。
ただ、オリスはよかった。すごくよかった。

オリスは交代で入った直後にいきなり(枠を大きくはずしたとはいえ)シュートに入っていて、これはスタメンで見たい選手だと。大きいし、強いし、打てるし。…電柱用オリスとフィニッシャー用のオリスと二人ほしい。

それはそうと、後半しかしっかり見てないんだけど染谷危なすぎませんか。そんな危ないところ(PA横エリア)でなぜ相手を背負ってボールを持つんですか。しかも相手二人ですよ。誰かフォローに行くとか、それ以前になぜそんなところでキープするんですか。
染谷だけを責めるわけではないのですが、本当に危ない場面が多すぎた。タイミングさえ合っていれば1点2点…という場面が後半だけでも複数回ありました。いくら菅野がすごかろうと、ゴール前数的不利でフリーでクロスに合わされたらなかなか抑えられないと思うんですよ。そこまで進入されていることが問題。

あと、正直、トゥーリオどうなん? っていう思いがかなりあります。確かに、目立つのは目立つんですが、選手として、CBとしてどうなん? っていう。後半途中から足だか腰だかを痛めて(バツ出してたし)、DFラインに戻れなくてCFになるっていう…まぁそれもどうなんかな、って思うんですけど昨日に限ってはそもそも交代枠使い切ってたので前に(電柱要因だとしても)置いておくのは仕方がないとは思うのですが、第1節でもCFトゥーリオをやらかしているので…
ほんと正直なところを先に書いておくと、「戦術大黒」で点を取ろうとするならヨンジェとは会ってないように見えるし、「戦術大黒」と「戦術トゥーリオ」は明らかに両立できないように思えるし、結局どうやって点取るんかな、っていうのがわからない試合でした。
試合を誰がコントロールするのかが見えないというか。
去年であれば、堀米や山瀬がペースを配分してくれていたりしたところを結局誰がしてくれるのか。吉野や湯澤あたりがしてくれるんだろうか。仙頭にやらせるのはそれはさすがに荷が勝ちすぎるんじゃないだろうか。

で、結局前線に残っていたトゥーリオが点を取った(とってしまった)ことでなんかうやむやになったような試合でした。まさに「勝ちに不思議の勝ちあり」。一方で、負けてたら「不思議の負けなし」って言ってたに違いない試合でした…試合後のスタッツのどれを見てもよく勝てたよな…って。ていうか枠内シュート2本ってどうなん。合計シュート数でも5本ってどうなん。

試合を通して、ほとんど我々の方が相手よりも良いプレーをできていたと思います。それは試合90分通してそうだった。
徳島:リカルド ロドリゲス監督試合後コメント

ほんとにな!

とはいえ、勝ち方にこだわってても仕方ないんだと思います。いい試合をして、美しく勝つのはもちろん理想だけど、何で勝てたのかわからない試合だろうと、勝ちは勝ちです。綺麗に勝っても、ぎりぎりで勝っても勝ち点は同じ3なので、それをつんでいくしかないんだと思います。
こういうことを書くと、「(J1に)定着できないのにとりあえずあがることに何の意味があるんだ」という意見が出てくるのも当然なのですが、少なくとも「昇格するだけでスポンサー収入は増える」んですよ。J1でなければスポンサードしてくれない企業がたくさんある。経営面からも「とりあえず昇格する(もちろん定着が望ましいのは当然として)」ってことが必要なんだというのも確かだと思うんですよね…。
その上で、「勝てる京都スタイル」ができていくのが理想なんですが、そんな理想が高望みであることもまた身にしみているというかね…。

DAZN

¥0
(2017.03.05時点)
posted with ポチレバ

ダゾーンはとりあえず、手元ですぐにリプレイがてらに映像見られるのは便利ですね。後は90分通しての配信環境でしょうか…。

にほんブログ村 サッカーブログ 京都サンガF.C.へ

Pocket


Leave a Reply

Your email address will not be published.

CAPTCHA